2009 年 7 月 のアーカイブ

信用情報センターって??

2009 年 7 月 10 日 金曜日

信用情報センターとは、個人のクレジットカード利用状況やキャッシング借り入れ状況を把握する為に作られた機関です。信用情報機関では、各金融機関からお金を借りている人の個人情報が集められてデータベース化されています。

例えば消費者金融が個人にお金を貸し出す際、その人が過去に他の金融機関でどれだけお金を借りていたのか?返済を滞納したことは無いか?等を調べる際に、信用情報センターのデータベースを利用します。

各金融機関が独自に一人ひとりの与信判断を調べていると、膨大な時間とコストが掛かりますので、信用情報機関によって各個人のデータが保管・共有されている事で、金融機関が安全に素早くお金を貸し出せるという仕組みになっています。

ブラックリストとホワイトリスト

2009 年 7 月 10 日 金曜日

信用情報機関では、返済の延滞や支払い不能など、俗に言う『ブラックリスト情報』を共有しています。一旦リストに登録されてしまうと、7年間は新たな借入れやクレジットカード利用ができなくなります。そしてブラック情報については、4つの信用情報機関をまたいで共有されてしまいます。

例えば消費者金融のブラックリストに載れば、銀行融資もクレジットカードでの買い物もできなくなります。いくら金融機関を変えても、情報が共有されているため決してお金を貸し出してもらえないということです。

ちなみにホワイト情報(ブラックではない人の借入れ残高や購買データなど)は共有されていません。個人情報保護法の施行により、与信判断に直接関係の無い部分の個人データは、極力外部に漏れないような仕組みが取られるようになりました。